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劇団四季 マンマ・ミーア! WATERLOO RADIO

『CHESS IN CONCERT』セカンドヴァージョン⑤俳優紹介・AKANE LIV

スベトラーナと言う役は『CHESS IN CONCERT』ではあまり目立った存在ではないが、1986年『CHESS』初演時には、誰を選んで良いか、最後まで迷った。一見、大人しそうに見えても、社会主義のソビエト連邦化でアナトリーと共に生きて来た女性だ。アナトリーを想う気持ちは世界一だと信じて疑わなかったが、そのアナトリーが亡命し、悲嘆にくれる。そして、何としてもアナトリーを取り戻したいとその機会を伺い、執念に燃える。「私こそ、この人を本当の愛している、世界唯一の女性だわ」。「アイ・ノウ・ヒム・ソウ・ウエル」では、そんなスベトラーナの想いが、歌詞に込められている。結果的にはアナトリーを取り戻すことに成功するが、『CHESS IN CONCERT』では、決して現さないフローレンスとの葛藤は、スベトラーナの心の動揺と比例して、『CHESS IN CONCERT』でも観ることができる。恐らく観客は、自分とスベトラーナを投影し、自分だったら、スベトラーナのように振る舞えるか?と考える人も少なくないだろう。スベトラーナはアナトリー以上に、誠実で、真面目な人間だと言えるであろう。

実際のミュージカル『CHESS』では、第二幕、つまり、バンコクで行われる大会で、スベトラーナがバンコクに到着する姿をTVで観たフローレンスが、「彼女は、アナトリーを取り戻しに、わざわざバンコクにまで来るなんて…」と女の意地(?)を見せ、二人のバトルが「口論」と言う形で始まり、激突する。つまり一人の男“アナトリー”を二人の女性が奪い合う戦争である。「私こそ、彼を世界で一番愛しているのよ」それが「アイ・ノウ・ヒム・ソウ・ウエル」と言うデュエット曲で世界的にヒットしたのである。

なお、スベトラーナのフルネームは、スべトラーナ・セルギイフスキーである。

<スベトラーナ役…AKANE LIV>

本名は、岡本茜である。歌手、女優、ユニット『LIV MOON』のヴォーカルで自らAKANE LIVと称している。LIVはスウェーデンでの本名。元宝塚歌劇団雪組男役で、在団中の芸名は、神月 茜(かみづき あかね)。在団中の愛称は「あかね」。

スウェーデンのエーテボリ生まれ、神奈川県藤沢市、神奈川県立大清水高等学校出身。身長170cm。血液型はA型。趣味は読書、チェス、作詩。特技はフラダンス、バレエ、ジャズダンス。

1978年8月24日、ポーランド系スウェーデン人で文化人類学の父と韓国系日本人の母の間にスウェーデンのヨーテボリにて生まれる。

1997年、85期生として宝塚音楽学校へ首席入学。同期生に元月組トップ娘役の映美くらら、星組トップスターの柚希礼音、元雪組男役スターの彩那音(元月組トップスターである彩輝なおの妹)らがいる。

1999年4月、宝塚歌劇団入団。入団時の成績は6番。雪組『再会/ノバ・ボサ・ノバ』にて初舞台を踏み、同年10月より雪組に配属される。

2004年7月11日、『スサノオ -創国の魁(さきがけ)-/タカラヅカ・グローリー!』の千秋楽付けで宝塚歌劇団を退団。

退団後、2005年までイギリスにシェイクスピアと歌を学ぶために留学する。その間、2004年にクラシックの若きソリストが集う『Beckenham Festival』にて『Singer of TheYear』を受賞。

2005年、ポーランドでソロリサイタルを行い、さまざまなメディアに注目される。

2007年、『赤毛のアン』で主役のアン・シャーリーを演じる。

2009年、ロレアル プロフェッショナル2009 秋冬コレクションのモデルに選ばれる。

2009年、音楽プロデューサーの西脇辰弥とシンフォニックメタルプロジェクト『LIV MOON』を結成、ビクターエンターテインメントよりデビュー。初披露となった『LOUD PARK 09』のステージにて注目され、さまざまなメディアに取り上げられる。

2011年、『LIV MOON』の2ndアルバム『GOLEDEN MOON』のジャケットで、ヌード・ジュエリーとレースのグローブだけを身につけ、胸元を隠したセミヌードに挑戦した。

2012年3月より、自身のファンクラブを立ち上げる。

☆宝塚時代☆

2000年8月、『デパートメント・ストア/凱旋門』(東京)新人公演:アンリ(本役:貴城けい)

2001年2月、『猛き黄金の国 -士魂の商才!岩崎彌太郎の青春-/パッサージュ -硝子の空の記憶-』新人公演:川田小一郎(本役:貴城けい)

2001年10月、『愛 燃える -呉王夫差-/Rose Garden』新人公演:張良(本役:未来優希)

2001年11月、『OVER THE MOON -月影瞳クロニクル-』(バウ)フレッド

2002年4月、『風と共に去りぬ』(日生)スチュアート・タールトン

2002年5月、『追憶のバルセロナ/ON THE 5th -ヴィレッジからハーレムまで-』新人公演:アルバラード(本役:立樹遥)

2002年10月、『再会/華麗なる千拍子 2002』(全国ツアー)ミッシェル

2003年1月、『春麗の淡き光に -朱天童子異聞-/Joyfull!!』八熊童子、新人公演:渡辺綱(本役:悠なお輝)

2003年6月、『春麗の淡き光に -朱天童子異聞-/Joyfull!!』(全国ツアー)茨木童子

2003年8月、『Romance de Paris/レ・コラージュ -音のアラベスク-』

2004年1月、『送られなかった手紙』(バウ・東京特別公演)ニコライ皇太子

2004年4月、『スサノオ -創国の魁(さきがけ)-/タカラヅカ・グローリー!』新人公演:アメノウズメ(本役:音月桂) *退団公演

2004年5月、朝海ひかるディナーショー『Mannish』

☆宝塚退団後☆

ライブ・コンサート

2005年 ディナーショー『Etrangers』(明治記念館)

ソロリサイタル 『Akane』(ポーランド)

2006年 ライブショー『I gotta JURI’SM』(アレーナホール)

ソロライブ『チャリティーライブコンサート』(表参道・Yamanaxhi Hemsloid)

ソロライブ『Akane』(東京プリンスホテル・パークタワー)

ディナーショー『樹里咲穂クリスマスディナーショー』(東京會館)

2007年 ソロライブ『ONGAKUSHITSU』(渋谷Live Dining Bar)

2008年 ソロライブ(明治記念館)

ソロリサイタル(表参道ル・アンジェ教会)

2009年 ライブ『岡本茜&杉山有大 サロンコンサート』

コンサート『ESCOLTA SINGING DRAMA ~信じるものたちへの歌~』

2010年 『フランク&フレンズ/MITSUKO』(Bunkamura オーチャードホール・梅田芸術劇場)

2011年 京都市交響楽団オーケストラ・ディスカバリー2011『オーケストラの世界!』第2回『オーケストラ&ミュージカル』(京都コンサートホール)

2012年 『CHESS IN CONCERT』(青山劇場、梅田芸術劇場)

舞台

2005年 『Red shoes,Black stockings』(ル・テアトル銀座)

2006年 『赤毛のアン』アン・シャーリー(日生劇場・梅田芸術劇場・中日劇場)

2007年 『ジキル&ハイド』(日生劇場・梅田芸術劇場・中日劇場)

『赤毛のアン』主役アン・シャーリー(東京国際フォーラム・さいたま市文化センター)

2008年 『ペテン師と詐欺師』(日生劇場・名古屋・広島・北九州・兵庫)

『フラガール』(赤坂ACTシアター・各地方公演)

『ラ・カージュ・オ・フォール』(日生劇場・梅田芸術劇場)

2009年 『シラノ』(日生劇場)

『オペラ・ド・マランドロ』(東京芸術劇場 中ホール)

2010年 DIAMOND☆DOGS 8周年記念公演 オリジナル・ミュージカル『BLUE & RED』(銀河劇場)

2011年 ミュージカル『MITSUKO』イダ役 (青山劇場・梅田芸術劇場)

その他

2009年、ロレアル プロフェッショナル2009 秋冬コレクションモデル

続く

*AKANE LIVプロフィール参照


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