ジャスパー・キャロット & ストリクトリー・ABBA
たった一夜限りの特別公演!コーズのステージにコメディ界の伝説、ジャスパー・キャロットが登場!
日時:2026年8月2日 19:30
会場:ノースウッド・ハウス(ワイト島コーズ)(※)
チケット:無料
【イベントについて】
「イギリス・コメディ界のゴッドファーザー」として知られるジャスパーが、スペシャルゲストのストリクトリー・ABBAを迎え、最高のコメディと音楽が融合した一夜をお届けします。数十年におよぶキャリアを持つジャスパー・キャロット(※)は、今なおイギリスで最も愛されているエンターテイナーの一人です。日常の人間観察から生まれるユーモアと卓越した語り口で知られ、数々の賞に輝くとともに、ファンや批評家からも絶賛されてきました。彼の機転の利いた笑いとカミソリのように鋭いトークは、イギリスのスタンドアップ・コメディの基準を作り上げ、そのライブパフォーマンスは今も観客を大爆笑の渦に巻き込み続けています。
さらにこの夜に音楽のスパイスを加えるため、ストリクトリー・ABBAがジャスパーとともにステージに上がり、スウェーデンが生んだ伝説的スーパーグループの最大の名曲たちを披露します。「ダンシング・クイーン」から「恋のウォータールー」まで、時代を超えたABBAのクラシックナンバーをエネルギー全開で再現する彼らのステージは、観客をディスコの黄金時代へとタイムスリップさせてくれるでしょう。ジャスパーのコメディと、ストリクトリー・ABBAの心躍る音楽が合わされば、忘れられない極上のエンターテインメントの夜になることは間違いありません。ワイト島で本物のコメディアイコンを目撃し、笑いとノスタルジー、そして輝かしい音楽が織りなすひとときを楽しめる、またとない特別な機会です。
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全年齢対象(14歳以上を推奨)
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カテゴリー:ライブミュージック、コメディ
※ジャスパー・キャロット(Jasper Carrott、本名:ロバート・ノーマン・デイヴィス)は、イギリスを代表するコメディアン、俳優、司会者、作家です。1945年3月14日にイングランド・バーミンガムで生まれ、1970年代から現在まで長年にわたり英国のエンターテインメント界で活躍しています。
プロフィール
- 本名:ロバート・ノーマン・デイヴィス(Robert Norman Davis)
- 芸名:ジャスパー・キャロット(Jasper Carrott)
- 生年月日:1945年3月14日
- 出身地:イングランド・バーミンガム
- 職業:コメディアン、俳優、テレビ司会者、作家
芸名の「ジャスパー」は子どもの頃からのあだ名で、「キャロット(Carrott)」は10代の頃に付け加えたステージネームです。
コメディアンとしての成功
1960年代末にバーミンガム近郊のフォーククラブで司会を務めたことをきっかけに、歌よりも軽妙なトークが人気を集め、本格的にスタンダップ・コメディアンへ転身しました。
彼の芸風は、
- 日常生活の出来事を題材にしたユーモア
- イギリス人ならではの皮肉や観察眼
- バーミンガム訛りを生かした親しみやすい語り口
が特徴で、幅広い世代から支持されています。
テレビでの活躍
代表的な出演番組には、
- 『An Audience with Jasper Carrott』
- 『Carrott’s Lib』
- 『Carrott’s Commercial Breakdown』(世界中のユニークなテレビCMを紹介する人気番組)
- 『Canned Carrott』
- 『The Detectives』
- 『Golden Balls』(ITVの人気クイズ・ゲーム番組の司会)
などがあります。特に『Carrott’s Commercial Breakdown』は日本でも海外CMを紹介する番組の先駆けとして知られています。
音楽活動
コメディアンとして成功する前にはフォークシンガーとして活動しており、1975年にはコミカルな楽曲「Funky Moped」がイギリスのヒットチャートでトップ5入りしました。
受賞・功績
長年の芸能活動と慈善活動が評価され、
- 2003年:大英帝国勲章(OBE)受章
- 2008年:英国コメディ賞「生涯功労賞(Lifetime Achievement Award)」受賞
など、多くの栄誉を受けています。
家族
1972年にジャーナリストのヘイゼル・ジャクソンと結婚し、娘のルーシー・デイヴィスは、英国版ドラマ『The Office』などで知られる女優として活躍しています。
現在
2017年に心臓の大手術を受けましたが、その後も舞台やイベントへの出演を続けています。英国では「国民的人気コメディアン」の一人として親しまれ、50年以上にわたるキャリアを築いています。
※ノースウッド・ハウス(Northwood House)は、イギリス・イングランド南部のワイト島(Isle of Wight)にある港町コーズ(Cowes)を代表する歴史的なジョージアン様式の邸宅です。18世紀末に建てられたこの建物は、現在では文化・芸術・地域イベント・結婚式などの会場として広く利用されています。
概要
- 所在地:イギリス・ワイト島 コーズ(Cowes)
- 建築年:1799年
- 建築様式:ジョージアン様式(後にヴィクトリア朝時代に増改築)
- 文化財指定:グレードII*指定建造物
- 管理:ノースウッド・ハウス慈善財団(Northwood House Charitable Trust)
歴史
1793年、ロンドンの実業家ジョージ・ウォード(George Ward)がこの土地を購入し、1799年に現在の邸宅を建設しました。その後、ウォード家は約130年にわたり所有し、ヴィクトリア朝時代には豪華な舞踏会や社交会が頻繁に開かれました。オズボーン・ハウスに滞在していたヴィクトリア女王の子どもたちをはじめ、多くの王侯貴族や上流階級が訪れたことで知られています。
第一次世界大戦中(1914~1918年)には赤十字病院として利用され、多くの負傷兵の治療にあたりました。
1929年にはウォード家からコーズ市へ寄贈され、建物は市庁舎として、公園は市民の憩いの場「ノースウッド・パーク」として整備されました。現在は慈善財団が管理し、歴史的建造物として保存・活用されています。
現在の利用
ノースウッド・ハウスでは年間を通じて、さまざまな催しが開催されています。
- クラシック音楽やコンサート
- 演劇・ミュージカル公演
- 展覧会
- 地域フェスティバル
- 結婚式・披露宴
- 会議・レセプション
格式あるボールルーム(舞踏室)やダイニングルームは貸し切り利用も可能です。
コーズ・ウィークとの関係
毎年8月に開催される世界最大級のヨットレースイベント「コーズ・ウィーク(Cowes Week)」では、ノースウッド・ハウスとその庭園が主要イベント会場の一つとなります。コンサートやレセプション、歴史ツアーなどが催され、多くの来場者で賑わいます。
見どころ
- 優雅なジョージアン様式の外観
- 華麗なボールルームと歴史ある内装
- 約26エーカーに及ぶ美しいノースウッド・パーク
- コーズの街や港まで徒歩圏内という好立地
歴史と文化、自然が調和したノースウッド・ハウスは、ワイト島を代表する歴史的名所の一つとして、多くの観光客やイベント参加者に親しまれています。



