自宅でABBAの曲に合わせて歌うだけの日々とは、もうお別れ。『マンマ・ミーア!ザ・パーティー』がオーストラリアに上陸し、ファン自身が物語の世界に入り込めるようになります。
*オーストラリアは、スウェーデン国外で最も熱心にABBAを支持する国の一つです。
写真:広報提供画像
ABBAのビヨルン・ウルヴァースが生み出した、没入型の演劇と食事を組み合わせたこの体験型エンターテインメントは、2027年3月にシドニーでオーストラリア初演を迎えます。会場となるザ・スター内のシドニー・イベント・センターには、ギリシャ料理のごちそう、生演奏、そしてディスコのダンスフロアが登場します。
舞台は、2008年の映画『マンマ・ミーア!』の多くの場面が撮影されたスコペロス島にある、ギリシャのタベルナ(食堂)。食事を楽しむ観客の周囲で、ロマンチックな物語が繰り広げられます。
生バンドと、ミュージシャンやパフォーマーからなる20人のキャストが、「マンマ・ミーア」「ダンシング・クイーン」「恋のウォータールー」など、ABBAのヒット曲に乗せて物語を生き生きと描き出します。
4品のコース仕立てのギリシャ料理を堪能した後は、1970年代のディスコで夜のクライマックスを迎えます。
*『マンマ・ミーア!ザ・パーティー』が、1970年代のディスコとギリシャ料理のごちそうをシドニーに届けます。(写真:広報提供画像)
オーストラリアは長年、スウェーデン国外で最も熱心にABBAを支持してきた市場の一つです。メンバーたちも、初期の国際的な成功を語る際に、同国が果たした重要な役割にたびたび言及しています。
その意味でも、シドニーはこの公演の次なる開催地にふさわしい場所といえます。
「『マンマ・ミーア!ザ・パーティー』をシドニーにお届けできることは、私たちにとって胸躍る大きな節目です」と、ビヨルンは語りました。
「この体験は当初から、音楽と物語、そして喜びを通じて人々を結び付けるために生まれました。ストックホルムとロンドンの観客の皆さんが、これほど心から受け入れてくださっていることを、本当にうれしく思っています」。
ビヨルンjは、シドニーでの開催は「以前から自然な次のステップだと感じていた」と述べ、このショーの新たな章を開くのに「ぴったりの街」だと表現しました。
『マンマ・ミーア!ザ・パーティー』は、ストックホルムで10周年を迎え、ロンドンでは7年目に入り、公演回数は1,500回を超えています。
*プロモーターのポール・デインティにとって、このショーのオーストラリア招聘は「長年の歩みが巡り巡って再びつながる特別な機会」です。(写真:広報提供画像)
TEGデインティの社長兼最高経営責任者(CEO)であるポール・デインティにとって、この公演のオーストラリア招聘は、長年の歩みが巡り巡って再びつながる特別な機会です。
デインティは、スウェーデンのポップグループABBAがファンの間に熱狂を巻き起こした1977年、彼らにとって最初で唯一のオーストラリア・ツアーを手がけました。
「オーストラリアのABBAへの愛は、途切れることなく続いてきました。彼らの音楽は、私たちの文化の一部になっています」と、デインティは語りました。
「今こうしてビヨルンやポップハウスと協力し、ABBAの音楽を盛大に祝う、この素晴らしい公演をシドニーに届けられることに、大きな巡り合わせを感じています」。
デインティは『マンマ・ミーア!ザ・パーティー』を「喜びそのもの」と表現し、観客にABBAの音楽を体験する新しい方法を提供するものだと述べました。
チケットは11月12日(木)に発売されます。
https://www.canberratimes.com.au/story/9380934/calling-all-dancing-queens-for-mamma-mia-the-party/





