リア・ミシェル、トニー賞ノミネートの『CHESS』共演者を応援 ― 自身は主演女優賞でノミネート逃す
リア・ミシェルは、ミュージカル『CHESS』での演技により期待されていた、そして十分にふさわしいと見られていたトニー賞ノミネートを逃したものの、ノミネートを受けた共演者たちへの支持を示している。
2026年のトニー賞ノミネーションは5月5日(火)に発表され、『CHESS』は演技部門を含む5部門でノミネートを獲得した。
リアはこの人気ミュージカルのリバイバル公演でフローレンス・ヴァッシー役を演じ、絶賛の評価を受けていたが、ミュージカル主演女優賞にはノミネートされなかった。このパフォーマンスは、2007年の『スプリング・アウェイクニング』での落選や、『ファニー・ガール』ではオリジナルキャストでなかったため資格がなかったことに続き、ついに初のトニー賞ノミネートを得ると期待されていたものだった。
『チェス』は、ニコラス・クリストファーのミュージカル主演男優賞、ブライス・ピンカムの助演男優賞、ハンナ・クルーズの助演女優賞に加え、編曲賞および照明デザイン賞でノミネートされている。
リア本人はノミネーションについて公式な声明やコメントを発表していないが、『CHESS』公式SNSが投稿した各ノミネート者への祝福メッセージを自身のアカウントでシェアしている。
なお、リアはノミネーション発表の数時間後となる火曜日夜の公演には出演していない。さらに、チケット販売サイト「テレチャージ」によると、今週の水曜および木曜の公演にも出演しない予定となっている。
リアの出演は6月21日まで予定されており、その後は「リーヴ(ゲット・アウト)」で知られる歌手ジョジョがフローレンス役を引き継ぐ予定である。




