『Let’s Sing 2027』と『Let’s Sing ABBA』が11月3日発売――「ダンシング・クイーン」50周年をカラオケで祝福
THQ NordicとVoxlerは、人気カラオケゲームシリーズの最新作『Let’s Sing 2027』と、ABBAの名曲を集めた『Let’s Sing ABBA』を、2026年11月3日に発売すると発表した。
今回の発表はTHQ Nordicのショーケースに合わせて行なわれたもの。最新ヒットから往年の名曲までを楽しめる『Let’s Sing 2027』に加え、2026年に「ダンシング・クイーン」が発表50周年を迎えることを記念する形で、『Let’s Sing ABBA』が新たにNintendo Switch 2へ対応して帰ってくる。
『Let’s Sing 2027』――35曲を収録したシリーズ最新作
『Let’s Sing 2027』は、20年以上にわたって音楽・歌唱ゲームを手がけてきたVoxlerが開発するシリーズ最新作。2026年11月3日にPlayStation 5、Nintendo Switch、Nintendo Switch 2向けに発売され、シリーズとして初めてNintendo Switch 2に登場する。
本作には、最新のヒット曲と人気の定番曲を合わせて35曲を収録。最大4人までのローカルプレイに対応しており、一人でハイスコアを目指すことはもちろん、友人や家族とデュエットやグループでのパフォーマンスを楽しむことができる。
収録曲には、チャペル・ローン「ザ・サブウェイ」、レディー・ガガ&ブルーノ・マーズ「ダイ・ウィズ・ア・スマイル」、アレックス・ウォーレン「オーディナリー」、ドレイク「ゴッズ・プラン」、アリアナ・グランデ「ウィ・キャント・ビー・フレンズ(ウェイト・フォー・ユア・ラヴ)」、サブリナ・カーペンター「エスプレッソ」、エド・シーラン「アジザム」などが含まれる。
さらに、レイ「ホエア・イズ・マイ・ハズバンド?」、メジャー・レイザー、DJスネイク&MØ「リーン・オン」などの楽曲も発表されている。
新モード「セーブ・サウンドタウン」も登場
『Let’s Sing 2027』では、従来のカラオケ体験をさらに進化させる新機能も導入される。
新たな「ボーカル・プリファレンス・モード」では、原曲のボーカルをフルボーカル、オーディオガイド、インストゥルメンタルから選択でき、自分の好みに合わせたカラオケを楽しめる。
また、新しいパーティーモード「セーブ・サウンドタウン」も登場。最大2人で楽しめる3種類のミニゲームと軽快なストーリーが用意され、プレイヤーは「DJハッシュ」に立ち向かい、街に音楽のビートを取り戻していく。
ビジュアル面も刷新され、アバターのデザインをはじめ、新たなカスタマイズ機能、アンロック可能な報酬、バナー、スキン、エモート、ポーズなどが追加される。すべてのパフォーマンスには公式ミュージックビデオが使用される。
専用マイクを持っていなくても、無料の「Let’s Sing Companion App」を利用すれば、スマートフォンをマイク代わりにすることが可能だ。
VIP Passで150曲以上を追加
通常版の価格は39.99ユーロ/39.99ドル。マイク2本が付属する「2 Mic Bundle」は59.99ユーロ/59.99ドルで販売される。
いずれにも追加料金なしでVIP Passの1か月分が付属し、発売時点で150曲以上の追加楽曲にアクセスできる。
デジタル版では、VIP Passを3か月利用できる「Gold Edition」と、12か月利用できる「Platinum Edition」も用意される。
なお、ゲーム本体に収録されるローカル楽曲は発売初日からすべて利用可能で、別途ダウンロードする必要はない。
「ダンシング・クイーン」50周年――『Let’s Sing ABBA』が復活
ABBAファンにとって、より大きな注目を集めそうなのが『Let’s Sing ABBA』の復活だ。
2026年は、ABBAを代表する世界的ヒット曲「ダンシング・クイーン」発表50周年という記念すべき年。その節目に合わせ、『Let’s Sing ABBA』が2026年11月3日に再登場する。
『Let’s Sing ABBA』はもともと2022年10月4日に発売されたABBA専用のカラオケゲームだが、今回は新たにNintendo Switch 2に対応。Nintendo SwitchおよびPlayStation 5版も同日に発売される。
最大のポイントは、ABBAの名曲全32曲を楽しめること。さらに今回は「アイ・ハヴ・ア・ドリーム」が追加収録される。
代表的な収録曲は次の通り。
- 「ダンシング・クイーン」
- 「マンマ・ミーア」
- 「恋のウォータールー」
- 「ギミー!ギミー!ギミー!」
- 「ザ・ウィナー」
- 「テイク・ア・チャンス」
- 「マネー、マネー、マネー」
- 「アイ・ハヴ・ア・ドリーム」ほか
一人で歌うだけでなく、友人と一緒に歌ったり、7種類のゲームモードで競い合ったりすることも可能。ハイスコアを目指す本格的なプレイから、ABBAの楽曲をみんなで楽しむカラオケパーティーまで、さまざまな遊び方ができる。
価格はデジタル版が39.99ユーロ/39.99ドル、マイク2本が付属するパッケージ版「2 Mic Bundle」が59.99ユーロ/59.99ドルとなる。
ABBAの名曲を新世代のゲーム機で
1976年に世界を席巻した「ダンシング・クイーン」から50年。ABBAの音楽はいまなお世代を超えて歌い継がれている。
『Let’s Sing ABBA』のNintendo Switch 2対応によって、往年のABBAファンだけでなく、新しい世代のプレイヤーにもABBAの名曲に触れる機会が広がることになりそうだ。
一方の『Let’s Sing 2027』では現代のヒット曲から定番ナンバーまで幅広く楽しむことができる。
最新ヒットを歌う『Let’s Sing 2027』と、ABBAの名曲32曲を楽しむ『Let’s Sing ABBA』。2つのカラオケタイトルは、ともに2026年11月3日に発売される。
https://www.gamespress.com/Lets-Sing-2027-and-Lets-Sing-ABBA-Take-the-Stage-This-November



