伝説的な音楽グループABBAが、38年ぶりとなる新曲の世界同時リリースを発表するにあたり、世界規模の企画の一環としてシドニーを紹介しました。
*写真:ウィル・ハートル
アグネタ、ビヨルン、ベニー、アンニ=フリードの印象的なアバターが、シドニーの象徴であるハーバー・ブリッジの橋塔に映し出され、橋のアーチ全体を彩る華やかなライトアップとともに輝きました。
ニューアルバム『ヴォヤージ』から最初のシングル曲を発表する際、ABBAのアグネタ、ビヨルン、ベニー、アンニ=フリードの姿をかたどった印象的なABBAターが、シドニー・ハーバー・ブリッジの橋脚を照らしました。これは、世界各地で行なわれた祝賀イベントと歩調を合わせ、一夜のうちに実施されたものです。
シドニーは、ベルリン、ケープタウン、ロンドン、ニューヨーク、レイキャビク、リオ、ストックホルム、東京とともに、待望のアルバムを祝いました。各都市のABBAファンの映像も、ABBAの公式YouTubeチャンネルで配信されたライブストリーミングに登場しました。
雇用・投資・観光・西シドニー担当大臣のスチュアート・エアーズは、シドニー・ハーバー・ブリッジのライトアップについて、世界で長く愛され続けるグループの一つであるABBAへの、ふさわしい敬意の表明だと述べました。
配信の視聴はこちら:
ABBA公式YouTubeチャンネル
「シドニーは、世界の名だたる都市とともにこのイベントに参加した、オーストラリアで唯一の都市です。これは、オーストラリア唯一のグローバル都市であり、クリエイティブ産業の中心地でもあるシドニーの立場を示すものです」とエアーズ大臣は述べました。
「シドニー・ハーバー・ブリッジの映像は、世界中の大勢の人々に配信されます。海外の友人たちには、シドニーとニューサウスウェールズ州が、国境が再び開かれた際に訪れるべき、活気あふれる必見の旅行先であることを思い出してもらえるでしょう」。
シドニーは、ABBAの最初で唯一のオーストラリアツアーが行なわれた1977年以来、グループの心の中で特別な場所であり続けています。
「世界に向けたアルバム発表の一環として、シドニーに参加してもらえることを、これ以上なくうれしく思います。シドニーは、私たちにとって昔から特別な街です。オーストラリアで公演したときの、素晴らしい思い出がたくさんあります」とABBAは述べました。
ABBAは1977年、旧シドニー・ショーグラウンドのムーア・パークで、2万人の観客を前に公演し、ツアーの幕を開けました。また、ノーザン・ビーチズのナラビーンを訪れ、タロンガ動物園で地元の野生動物に触れ、ホークスベリー川でクルーズも楽しみました。
シドニーで行なわれた『ヴォヤージ』のこの企画は、ニューサウスウェールズ州政府が、観光機関デスティネーションNSWを通じて支援しました。
https://www.sydneytimes.net.au/sydney-whats-on-guide/sydney-stars-in-abbas-global-music-release/



