ジョジョの『CHESS』でのブロードウェイ出演デビューが中止に
― 公演の早期終了により実現せず ―
- 突然の公演終了:ブロードウェイ・ミュージカル『CHESS』は、ジョジョがリア・ミシェルの後任として出演を開始する予定だった6月23日の2日前、6月21日に千秋楽を迎えることが決定しました。
- ジョジョの反応:歌手のジョジョは、公演終了が発表されたその日にリハーサルを開始する予定だったことを明かし、インスタグラムで失望の気持ちを表現しました。
- 記録的なロングラン公演:2度にわたり上演期間が延長された今回の『CHESS』は、250回を超える公演を達成した後、閉幕が発表されました。
ジョジョのブロードウェイ復帰は突然中止に
3月に『CHESS』のフローレンス・ヴァッシー役として出演が発表されていたジョジョは、6月23日からリア・ミシェルに代わって舞台に立つ予定でした。
しかし、公演終了の発表は、彼女がまさにリハーサルを開始する予定だった日に行なわれ、出演は実現しないまま中止となりました。
ジョジョはインスタグラムで失望を表明するとともに、
「キャストやスタッフの皆さんに心から愛を送ります」
とメッセージを投稿しました。
記録的な成功から突然の終幕へ
今回の『CHESS』再演版は、「2度の延長上演を果たした記録的ヒット作品」と評され、250回以上の公演を重ねました。
しかし好調な興行成績にもかかわらず、公演は6月21日をもって終了することになりました。この公演は同時に、リア・ミシェルの最後の出演日にもなります。
今回の発表は、2026年5月後半のブロードウェイで相次いでいる公演終了やキャスト変更の流れの中で行われました。
ジョジョにとって失われた舞台の機会
ジョジョは以前、この役について
「信じられないほど素晴らしく、刺激的なチャンス」
と語り、挑戦することを心から楽しみにしていました。
彼女はすでにミュージカル『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』でサティーン役を演じ、ブロードウェイ・デビューを果たしています。その際も、『CHESS』に出演しているアーロン・トヴェイトと共演していました。
今回の公演終了により、観客はジョジョが
「自分にとてもふさわしい役だと感じる」
と語っていたフローレンス役を見る機会を失うことになりました。
最後の公演の後に
『CHESS』は6月21日に、ブロードウェイの Imperial Theatre で最終公演を行ない、延長上演されていた公演に幕を下ろします。
今回の閉幕は、新シーズン開幕を前に、多くの話題作が終演を迎えているブロードウェイ界の動きの一つとなっています。




